C小学校の将棋教室
11/11のC小学校では基本の詰みの形として「並べ詰」を紹介しました。
練習問題としての詰将棋はかっこいい捨て駒が出てくることが多いのですが、まずは駒同士が手をつなぐイメージでぺたぺた打っていく並べ詰をマスターしましょう。
ちょっとややこしいのもあったほうがいいかなと思いまして、2009年に渡辺明九段がご自身のブログに載せていた詰将棋を思い出しまして紹介しました。
解答はこちらに載っています。
15人で奇数でしたが、手空きの子が待たなくていいようにひとりひとりが考えられるようになってきた気がします。
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